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通常、児童相談所は「重大な事案」だと判断した場合は警察へ通報するが、今回通報しなかった理由について、「両親との関係構築を優先するため」と話している。

ゆあちゃんは児相に見捨てられた‼️

保護を必要とし、救いの手を自ら差し伸べることができない幼児に両親との関係構築をどうやってやれと言うのだろう⁉️

まさか日常的な虐待の常習者である両親が親子関係を改善し虐待を止めてくれると希望的判断をして引き下がったのであろうか? であれば、虐待されている幼児を見捨てたと断言されても仕方ないのではないか?

虐待の兆候らしき疑いを持ったらすぐにでも親から引き離し保護しなければ結果は悲惨になるであろう事は経験的に理解できるだろう。児童相談所の担当職員であれば誰もが気づかねばならない初歩的な職務心得ではなかったのか。

品川児相は保護しなかった理由を親子関係の構築を優先したと述べているが、虐待の親子関係の構築とは子供の死を待つことなのかと憤り嘆かずにはいられない。

児童虐待の事実があり 2度にわたって逮捕され不起訴処分となっているのは、犯罪の隠蔽や言い逃れが巧みだと看破できる。そのような犯罪者の言葉を信じ虐待の事実を見逃したのは重大な責任を問うしかないであろう。

わずかな虐待の兆候に気づくことが保護司には必要な素養ではないか。犯罪者の言うがままに案易に犯罪の事実を 誤認し、なすべき措置を怠ったのは担当職員の責任で贖い得る問題ではない。

さらに責任問題を問うのであれば2度にわたる虐待の犯罪事実を知りえていながら犯人を不起訴処分とした警察だ。

なぜに二度にわたって無罪放免にしてしまったのか?

死ぬほどまで虐待する大罪人を二度も見逃している愚かさは警察官としての職務遂行能力欠如であるのは明確だ。

今回の幼女虐待事件は犯人である両親だけでなく児相の関係職員及び関係警察署全体が加害者として処分されなければならない大事件である。

たとえ、これらのものに重罪を与え得たとしても失われた幼き命は蘇る事などない。

哀れで悲惨な事件の再発防止に向けて効果的な議論と法整備を早急にやらなければならないのではないか。

安倍首相がんばれ‼ ️ 「日本を取り戻す」

2009年から3年間にわたって続いた悪夢の民主党政権から政権を奪取し東北地方の壊滅的な打撃を受けた東日本大震災から日本を再興するために「日本を取り戻す」とスローガンを掲げて第46回衆議院議員選挙へと突入していった当時の自民党は、安倍晋三総裁を筆頭にして民主党政権時代と東日本大震災によって壊滅的な状況に追い込まれた国体を早期に復興するために立ち上がった。

「日本を取り戻す」とスローガンを掲げたのはもちろん震災からの復興を成し遂げて大震災で揺らいだ国民の心を安寧へと導かなければならないと言う思いがあったのだろうけれど、それ以上に2009年からの民主党政権3年間の負の遺産を整理し、国体を根本から変えて民主党政権によって閉ざされた日本の未来に明るい光を灯すとの思いが大きかったのであろう。

あの衆議院選挙の大勝の時から6年間の長 きにわたり安倍総理は無体な国会運営で国会審議妨害をを繰り広げる特定アジア工作員並みの野党議員らと朝日新聞社などのオールドメディアによるプロパガンダ的なデッチアゲニュースによって国民としても辟易するほどの熾烈だが無意味な攻撃を安倍総理は甘んじて受け続けてきた。

その途方もない特定アジア工作議員たちの暴力的謀略工作も全てがフェイクニュースによる根も葉もない暴言でしかないことが証明され、安倍総理に罪をかぶせようとして奮闘した特定アジア工作議員らは安倍政権打倒の根拠となる何一つも立証することも叶わずにこの頃はやけのやんぱちで関わっていないことを証明できないのは問題だ、関わっていないことの証明を出さないのは疑惑だ。などと意味不明で支離滅裂な質疑を続け、質疑に適当な議題や事件が見出せなくなったために国会をサボって18日間もゴールデンウィーク休みをきめこんでしまった。

もはや国のため国民のために職務を全うする公僕だとの意識はなく、そこにあるのは明らかに正常な国会運営を妨害して日本の国体を貶め破壊する目的を遂行し続ける反日破壊活動工作員の真摯な姿が如実に見て取れる。

彼らは一様に「国民がぁ、国民がぁ、」と喚いて、もっともらしく国民のために働いていると言わんばかりだが彼らの行動発言の何ひとつとして国のため国民の為になるような働きはしていない。

こんな不貞で不埒で不徳な輩が国会議員として国費を浪費している問題は国民として看過できるべきものではない。

日本を取り戻すために憲法改正は何が何でも成し遂げなければならない大問題だが、こやつら大恥ばか議員や反日プロパガンダフェイクニュースメディアも排除する法案を早急に決議することも必要ではないかと思えてならない。

メディアについての法案が検討されてはいるが、反日議員排除の法案については与党内にも多くの反日議員が存在するので立法化にはかなりの混乱が予想でき早期解決は困難であろうか。しかし反日議員など存在するの論外の話で反日活動する議員であれば明らかにスパイ行為として嫌疑し逮捕すべきなのだが?

ともあれ、時々刻々世界情勢が移り変わる中で安倍総理の外交力によって日本の立ち位置が地球規模の世界情勢のベクトルに大きな影響力を持ち始めて世界が日本の意見を無視できない状況になっているようなので今後の安倍晋三首相の活躍に大いに期待してみたい。

安倍首相にはいつまでもお変わりなく元気でご活躍いただき、「日本を取り戻す!」ためにもっともっと奮闘していただきたい。

安倍首相がんばれ‼️

「誰も語れない名護市長選挙結果の真実」

騙されるな民意などで政局は動かない。

2018.02.05.名護市長選が左派現職稲嶺進氏の大敗北という結果になった。
選挙結果の分析で名護市民の希望的プライオリティが米軍基地の是非が争点ではなかったからとの選挙結果分析が主だつたものであった。
いわゆる条件闘争に敗れただけで辺野古移設計画は容認されたわけではないとし、依然民意は基地反対が大勢を占めているのだと左派論理の焦点のすり替え?いやまったく別な議論へ完璧と思えるほどに置き換えた論調に偏った。特に左派メディアの論調が際立って選挙結果が辺野古容認の名護市民の民意ではないと仰々しいほど声高にがなりたてていた。選挙戦勝利の折りには結果は民意を反映したものだとして、敗戦の弁には「民意ではなかった」と論ずる非現実的な選挙結果の逃避論法には驚ろかされおぞましいほどに露呈した左派メディアの一極論理の根底が覆った時には面白いほどの哀れさを見せつけてくれている。
冷静な判断で数字的な分析をすれば、メディアが挙ってわめき散らさなくてもそこに民意の反映など皆無なことは歴然で今回の結果はこれまでオール沖縄に非関与の立場ながら事実上は反基地に与していた県公明党がこれまでの反基地政策を急きょ翻意したかのように2018名護市長選挙戦では自民維新派に寝返って政党の立場を明確にしたことによる結果が反映されたものであるのは一目瞭然だ。名護市長選挙戦の総得票率の10%を占めるバランスパワーの源ともいえる公明党の政治的権力が行使されての今回の結果は闇に閉ざされていた異様な恐怖の真実を明示的にした。
だがどのメディアもこの重大な権力構図の移譲が偏向的破壊工作の介入による選挙戦の結果だする因果を報じてはいない。

何故メディアは、本質的な選挙結果を報道しないのか?
勝った側にすれば、公明党の寝がえりによって民意が操作されたなどとは口が裂けても発言できない。それは結果的に公明党の参入が大きな力となったことを明確に認めて民意による選挙結果ではないと発表するに等しいからであり、そんなことを口に出した途端にオール沖縄側への追い風となり、今後の県内での選挙結果は県全体が赤く塗り替えられるほどの劣悪な情勢に陥いることにもなりかねない多大な危険性を孕んだ行為だからだ

そして同様にこの問題を何故、肝心な点を左派メディアも報じないのかとの疑問が生じるがそこには報じてはならないタブーな政治的戦略問題が孕んでいて報道すると驚愕的な国家体制破壊計略が露見し国を揺るがす外患的な大問題暴露になるからだ。
そこには明確に日本の与党連立政権に与する公明党と中国政治部中枢との蜜月関係の図式が判然とした理論となって浮き出てくるので国体崩壊後の侵略支配構想の宣撫工作構造を晒しかねないセンセーションな一大スクープに発展して中華世界戦略構想自体がとん挫する可能性があるからだ。

右派メディアにしてもそんな重大な第三国による日本支配計画戦略の根底的な一端を担っている政党の悪意秘事を表沙汰にすれば国体がひっくり返るほどの驚天動地となって国は傾き国民は政治不信を募らせ暴動の由々しき事態に発展するのは間違いない。紛れもなく一大国難となって全国民が恐怖に囚われ国中が右往左往し事態の収拾が着かづに阿修羅な事態に発展するのが予測可能だからだ。

予測不可能なほどのヤバイ状況に堕ちる可能性孕んだ事実を報道の責務として報じようと考えるほど報道姿勢に毅然とした態度と勇気、いわば報道姿勢への義務感を持ち合わせていないのでどのメディアもデメリットだけが大きすぎて報じられないのだろう。

しかし私的に一国民の立場から今回の名護市長選の結果が民意の反映ではなくて公明党の寝がえりにあるのは明白なこと、その公明党の立ち位置の明確化が中国政治中枢と中共軍司令部の意図であることは想像可能であること、そして何故、中国共産党が日本の公明党に名護市長選への介入を明確に表明させてオール沖縄との政治共闘の寝がえり(離反)を指図しなければならないかが今回の選挙結果の真実として導かれ読み解かれ明確な推理として成り立って行く。そもそも論で語れば理解が容易になり習近平体制の軍略の一端に綻びが生じてきている現実と事実が明確な推理となり仮定的な事実考察に行き着くのである。

そもそも沖縄の反戦平和団体の中枢は中国共産党系の共産主義思想の中国シンパだ。いわば基地反対の真の最終目的は日本侵略であって、そのために邪魔な反米、沖縄からの米軍排除が至上命令となっている。誰がなろうともその主義主張に大差はない。
沖縄が日本返還を果たした時から名護市民の反米思想は名護市政の歴史的背景を理解すればするほどに根強いことが判る。反基地は名護市民の市是なのである。
これまでの稲峰市長時代に公明党がオール沖縄への共闘を表明せずとも公明党支持者の大半は反基地で一致していて念を押して党から創価学会への支持政党の推薦告示など行わずとも学会員は暗黙の了解でオール沖縄指示派の勢力であったのだ。
その公明党が何故今回の選挙で立場を明確に表明したのか。辺野古移設に賛成するための自民勢力への協力ではないのだ。政策転換でもなく自維共闘参加の理由は中国の世界軍事戦略の一端に変更を生じざるを得ない状況になったと言ったところが公明党の学会員動員の原因なのである。

そもそも、中国にとっては在沖海兵隊の存在は「ひとつの中国」を実現する足枷手枷となっている目の上のタンコブ的存在なのだ。その海兵隊を沖縄から追い出すことは中共軍の最大戦略の核であって、追い出しに成功すれば台湾も沖縄もさらに将来的に日本支配も理想的な展開で伸展させることが可能になる端緒と言えるし、突破口を拓く核心的戦術でもあることになる。

そのための南沙諸島での岩礁埋め立て要塞化なのであり、太平洋二国分割統治論の米国への持ちかけなのだ。米側への恩恵を中国国内の米国製品購買力によって経済的関与を強くして経済力で米軍との対峙を和らげて極東から米軍の脅威を排除した後に台湾を南沙の軍事脅威的威嚇で乗っ取り、さらに日本を移民侵略で乗っ取る一大謀略が中華思想の体現として掲げられていることを我々日本人は心しなければならない。

ところが、アメリカがトランプ政権に代わって対中戦略が滅法手厳しくなり沖縄の基地強化策や北朝鮮問題に進捗が期待できないことに苛立ちを隠せないトランプ政権中枢部が中国の思惑とは正反対に昨年1月の元米国連大使のジョン・ボルトン氏の海兵隊台湾移設論を皮切りにして二度三度米政権中枢部が海兵隊基地の台湾設置に言及、海兵隊基地の台湾移設説でこれまでは「もしも辺野古が無理ならば」代替え案としては台湾設置があるかも?程度でしかないトランプ大統領の方言、暴言、妄言の類いにしか受けとめれていなかった「海兵隊基地の台湾移設計画」が昨年末のティラーソン米国務長官発言で現実論的に急展浮上、米国務長官の国威発言として再浮上したことでひょっとすると本気かもとチャイナセブンが度肝をぬかれて台湾への米国海兵隊上陸の可能性激化に発狂状態に陥りはじめた。

台湾への米軍展開は信憑性として現実味のない仮定的な論だっただけにティラーソンの再度の発言で背中に冷水を浴びたような衝撃が中共中枢部を突き抜けたようだ。
それにともなってチャイナ側は名護市長選で米基地反対勢力の動向を弱体化させて米軍の台湾移設論議を有耶無耶にしその間に南沙の要塞化を本格始動できる体制の強化のための時間稼ぎを図りたいとの策謀で日本乗っ取り工作加担政党の公明党へ圧力を掛けたと言うのが真実なのだ。

中国にとっては朝鮮問題などどうでもいい話で問題は日本乗っ取りの大計画が本旨。勿論、北の核ミサイル開発も沖縄辺野古海兵隊移設反対も中華思想の体現に必要な工作活動の一環であり、これは中止することなく進展するが、当面は台湾への海兵隊移設論をまず立ち消え状態にしなければ枕を高くして寝ることも出来ないとの思いが中共中枢部の現実問題なので一時的に名護市の反基地政策を弛緩させて米側の海兵隊移設論を引っ込めさせる揺動の為の宣撫工作をしているだけであって渡具知新名護市長が「海兵隊容認ではない」と発言があったとする左派メディアの報道もあながち嘘でもないのであろうか。
ともあれ、今回の名護市長選結果が民意の反映などではなくて中国共産党の思惑の動きの一端での政治的軍略的な意思の反映に他ならないことに気づいて欲しいものだ。
僅か10%の有権者の意思を制御するだけで民意を装って政治を動かしている政党が日本の国会の与党に陣取って侵略国家を手招きしている事実を認知し、その危険極まりない宣撫活動情報を拡散して亡国の脅威を全国民へ訴えて反日勢力の掃討で完全排除をしなければ、いずれは日本は完璧に某国の餌食となり亡国の憂き目に陥る。

台湾への米軍展開論に身の毛をよだたせる中共と其の軍の権謀術数を実行する日本の政党が同じ中華思想の意図で動く日本にとっては「脅威の外患」である事実関係を認知して日本の亡国を一刻も早く阻止しなければ日本に未来はない。

                                    皇紀2678年2月12日
                                                                                     東屋敷平仁 記

日中友好など夢幻に過ぎぬ!

中國共産党が中国を支配している限りは中国政府の歩み寄りを真に受けてはならん!(*Θ_Θ*)/日中友好など夢幻に過ぎぬことを現代のわれわれが自覚せねば日本の将来に禍根となり、未来の日本人に回復不能な災いとなることは必定だぞ。

嘘つきは辞めろ!

「希望の党の大串派14名の二枚舌を切れッ!!」

小池都知事が党代表を辞任した希望の党の行く末は蓮舫民進党元代表に「男だったら泣くな玉木!」と叱咤された玉木雄一郎に託されたのだが、その際の党共同代表選挙に小池元党共同代表が一押しの希望の党元共同代表の一翼の玉木氏に対抗して希望の党設立発起人の小池氏の意向を無視し希望の党設立時の小池氏の党理念への反逆を表明しての設立理念反故を企て小池氏の党設立目的のその意に反して党の乗っ取りを図った大串一派14名の議員は議員辞職すべきだ。

民進党から希望の党へ移籍する目的は選挙での有利な有権者の支持を確保するためだったは言え、小池百合子希望の党党首の示した政策協定書への署名をしておきながら選挙で当選を果たした後に翻意して政策協定書への署名を破棄し更には小池氏の党代表辞任を選挙の結果による引責辞任をも要求するアツカマシサ。
選挙のために狡猾な二枚舌で有権者を騙して当選した大串派14名は日本の選挙制度を踏みにじる行為を平然と行使する詐欺師集団であって、国民の生命、安全、財産を守るべき国会議員の使命感など微塵も持ち合わせていないことが明白に示されている。

この様なクズ議員どもがかっての政権政党民主党議員であり、その党の失敗を隠蔽するために党名だけを変更した民進党議員集団の有り体であったことが白日の下に露見した。
小池氏辞任に伴って党の責務を委任された玉木希望の党新代表は、これら詐欺師集団を完全排除して党を純粋な理念政党として将来への展望を図らなければならない。
このまま大串一派らの二枚舌議員に党籍を与え続けていては、いずれは大串派の反乱の構図は火を見るよりも明らかなので機先を制して排除すべきが常套的な善処策だ。

党はこれら詐欺師議員を数として固定確保したいところだろうけれど、獅子身中の倫理観欠如の悪党議員は正常な党運営には悪影響でしかないことを知るべし。
即刻排除すべし。(*Θ_Θ*)/

2017衆議院選挙を終えて

小池百合子の戦略的勝利で終わった国難突破解散選挙

希望の党が失墜した。
大方のメディアや政治コメンテータらが口を揃えて希望の党の選挙戦の結果を批判してやまない。
だが、私は小池百合子の内心の真実を見抜いている。この希望の党の選挙結果議席数50は小池氏の選挙戦展望の予想数である。
自公連立与党が公示前勢力を維持した今回の選挙戦の最大の功績は大敗して完敗宣言をした小池百合子党首の希望の党の大敗の活躍にある。
小池氏はこの選挙目的が差し迫った日本の国難を回避するための大事な首班指名の大義を持った選挙戦であることを意識して臨んでいた。
しかし、小池氏は自らは安倍首相になり代わって日本国首相になる気などさらさらなくて安倍首相の続投が日本のために一番良い最善の選択肢だと目論んで臨んでいたのだ。
希望の党が国政政党選択選挙であるこの衆議院選挙に小池氏の出馬の意思が明確になされないことにメディアを始め政治アナリストたちが挙って小池氏批判を繰り広げていたが、小池氏が掲げる新政党の「希望の党」の党名にこの党の旗揚げが安倍晋三への改憲課題の後押しをするために立ち上げたのだとの小池氏の真意がメッセージとして込められていることには誰もが気づいていてもその真意を無視し続けたいた。その無視には大いなる理由がある。
その理由とは小池氏の真意をマスメディアが報道すればするほどに有権者が安倍政権の続投が望ましいことに気づいて、いつしか世論全体が改憲是認論へと染まってしまうことに懸念したのである。
有権者の世論を安倍一強政治の是非論に向かわせてその非難を喧伝することで安倍支持の低下を誘引させる工作によって世論を安倍否定世論へと誘導して自公連立与党を弱体化させ政権をあわよくば転覆させたいがために小池氏の希望の党擁立目的が安倍晋三改憲課題擁護の為の自民補完勢力である希望の党の小池戦略を逆に安倍政権への一大対立構図として煽り、改憲勢力の勢いに歯止めを掛ける公算での与野党2極対立構図の画策マスメディアの報道キャンペーンであった。

だが、この鮮明な対立構図が護憲勢力の立憲民主党の出現で3極分裂の構図の図式になり護憲勢力の擁護宣伝に力を入れつつ改憲勢力の分断を謀ったモノの、選挙の結果は護憲派の躍進と言う僅かな勝利を得たにとどまり本来の与党の大幅減衰の目的は果たせずじまいになって選挙戦が完了した。反日マスゴミどもにとっては痛しかゆしの選挙結果になった。

この左派の反日マスゴミによる選挙戦撹乱キャンペーンの目的を見事に分断して戦略的に与党の議席維持を達成した功績の目玉は希望の党党首の小池百合子氏の民進党議員の合流排除発言に尽きるだろう。
「リベラル派はさらさら受け入れるつもりはありません」と明確な左翼排除宣言をして民進党員や民進党支持者に多大な不安と混乱を与えて、さらに移籍した民進党議員が選挙戦の闘いで不利になるような思想理念の不文律の精神性までも踏み絵によって否定させて元民進党議員らの政治家としての資質の欠如をまざまざと衆目に晒した。
これらの小池戦術によって、移籍した民進党議員や元民進党議員らの再選の道は極端に狭められ極めて険しいいばらの道となりこの国難突破解散選挙は元民進党議員の粛清選挙の体を醸した状況に陥ってしまった。小池氏はこれら政治屋と徒党を組んで首班指名に祭り上げられようとはハナッから考えてはいない。この選挙によって民進党を完全消滅させてかっての民主党政権の権力構造の人脈さえも分断させて民主党政権の残党の息の根を止める。
これが小池氏の真意である。
したがってこの選挙は完敗だとパリで語った小池氏のコメントは台本通りのキメ台詞であり、私には高らかな勝利宣言に聞こえた。小池氏も内心はほくそ笑んでシテヤッタリと安堵していることだろう。

とまれこの選挙結果によって反安倍政党の一大障壁であった民進党が完璧に姿を消すまでの状態になって安倍政治は安定的に続投されて戦後の日本人の懸案であった改憲の大命題に心置きなく取り掛かることが可能になった。与党内部からの改憲反対の造反組が予想できるがそれも希望維新の野党改憲勢力からの賛成数を上回ることはよもやあり得まいし、希望の党へ合流した移籍組の旧民進勢力が大勢で反改憲派へと翻ってしまうことも想定内だが、例えそれらの造反があったとしても改憲の発議に必要な議員総数の2/3の賛成票は確保可能であろう。改憲の国民投票へ向けた国会発議が採択されれば国民投票で過半数の改憲賛成票が得られれば日本は国難突破に向けて劇的な難題解消のための変換点を迎えて自立した国体の堅持に向けて歩みだす果ことが可能になる。
日本はこの選挙によって戦後70年来の国難を安倍政権によってやっと突破できる。これもひとえに小池百合子氏の希望の党による後押しの国難突破のための「希望の戦略」の功績なのである。

  皇紀2677年10月25日 東屋敷平仁 記

希望の党の支持率急落に見る選挙戦のゆくえ

希望の党の支持率急落に見る選挙戦のゆくえ

希望の党の支持率が急落した。(*Θ_Θ*)/立憲民主党が旗揚げしたことによって希望の党になだれ込んだ解散難民議員が選挙戦をしのいで当選した後で立憲民主党へ鞍替えする危険性を感じた有権者の危機意識が支持率の調査結果に反映したものだろうか。
希望の党の初期の支持率アップは保守色の濃厚な希望の政策骨子に一時的に保守勢力の有権者が指示層に傾いたわけではない。あくまでもこれまでの民進党支持者の層が希望の党へなだれ込んだ無思想議員連中に追随して支持率が一時的に上昇しただけである。
立憲民主党の設立で希望の党へ支持表明した旧民進党支持層の大部分が自分たちの指示すべき場所を確保して意識を明確にしただけだ。
だが、10%ほどの有権者が立憲が出現したことで支持すべき党を未だに決め兼ねている状態になっているのは確かだろう。
この優柔不断な有権者の多くはひまわり畑のひまわり達でお花畑の典型的な無知蒙昧な確固たる政治思想を持たない平和理想主義による洗脳を受けた者たちだと考えられる。
だから、これまでは反日リベラルではないと信じて疑うことのなかった旧民進党のお花畑支持層も立憲の党首が自らの立ち位置を完全に共産党の側へ傾倒して現在の国家体制を否定のだと気づいて希望の党への希望を失ったとは言え、そのまま立憲を支持してよいものか迷いが生じているだと考えられる。
だとすれば彼らお花畑有権者がわずかづつでも覚醒し始めているのではと淡い期待が寄せられそうだ。
洗脳された者が覚醒し始めると現実感を取りものどすのは時を必要としない。彼らは今回の選挙戦の最終的投票日までに今までの自分たちの間違いを改めることが可能になるだろう。
その投票先は反日リベラルの立憲民主党ではなく希望の党でもない。
そう考えると自民党への浮動票層の指示が増大して現有議席を確保どころか10%の躍進を果たす可能性が見えてくる。
10%が全部、自民票にはならないとしても3~4%は動くだろうと予測できる。とすれ、今回の選挙戦は自公連立与党の大勝利。安倍首相の勝戦になるだろう。
小池党首はこの大勝利の選挙戦成果の偉大な功績者になる。
民進党を一夜で解体し、さらに民主党時代から、いや半世紀以上も前から洗脳され続けていた平和理想主義者の愛国的反日分子の大部分を完璧な覚醒によって国難の大危機に加担する危惧を回避させたのだから国難突破選挙戦を与党の大勝利に導いた女神小池百合子氏の果たした役割は永遠の語り草になるであろう。
小池百合子氏の「希望」は安倍政権の大躍進での続投による改憲の道筋を安定化させることにある。
そのためのリベラルと言われる否改憲勢力(あえて護憲派とは言わない)の排除であり民進党の解体による連合との政治的しがらみを断ち切らせるべく戦略的選挙戦の旗揚げなのである。
蓮舫前民進党党首との接触の時にこの構想は完成されていたと見るべきだ。

希望の党の支持率急落に見る選挙戦のゆくえ

希望の党の支持率が急落した。(*Θ_Θ*)/立憲民主党が旗揚げしたことによって希望の党になだれ込んだ解散難民議員が選挙戦をしのいで当選した後で立憲民主党へ鞍替えする危険性を感じた有権者の危機意識が支持率の調査結果に反映したものだろうか。
希望の党の初期の支持率アップは保守色の濃厚な希望の政策骨子に一時的に保守勢力の有権者が指示層に傾いたわけではない。あくまでもこれまでの民進党支持者の層が希望の党へなだれ込んだ無思想議員連中に追随して支持率が一時的に上昇しただけである。
立憲民主党の設立で希望の党へ支持表明した旧民進党支持層の大部分が自分たちの指示すべき場所を確保して意識を明確にしただけだ。
だが、10%ほどの有権者が立憲が出現したことで支持すべき党が未だに決め兼ねている状態になっているの確かだろう。
この優柔不断な有権者の多くはひまわり畑のひまわり達でお花畑の典型的な無知蒙昧な確固たる政治思想を持たない平和理想主義による洗脳を受けた者たちだと考えられる。
だから、これまでは反日リベラルではないと信じて疑うことのなった旧民進党のお花畑支持層も立憲の党首が自らの立ち位置を完全に共産党の側へ傾倒して現在の国家体制を否定のだと気づいて希望の党への希望を失ったとは言え、そのまま立憲を支持してよいものか迷いが生じているだと考えられる。
だとすれば彼らお花畑有権者がわずかづつでも覚醒し始めているのではと淡い期待が寄せられそうだ。
洗脳された者が覚醒し始めると現実感を取りものどすのは時を必要としない。彼らは今回の選挙戦の最終的投票日までに今までの自分たちの間違いを改めることが可能になるだろう。
その投票先は反日リベラルの立憲民主党ではなく希望の党でもない。
そう考えると自民党への浮動票が増大して現有議席を確保どころか10%の躍進を果たす可能性が見えてくる。
10%が全部、自民票にはならないとしても3~4%は動くだろうと予測できる。とすれ、今回の選挙戦は自公連立与党の大勝利。安倍首相の勝戦になるだろう。
小池党首はこのこの大勝利の選挙戦成果の偉大な功績者でもある。
民進党を一夜で解体し、さらに民主党時代から、いや半世紀以上も前から洗脳され続けていた平和理想主義者の愛国的反日分子の大部分を完璧な覚醒によって国難の大危機に加担する危惧を回避させたのだから国難開戦選挙戦を与党の大勝利に導いた女神小池百合子氏の果たした役割は永遠の語り草になるであろう。

国難突破解散選挙

安倍総理が命名した「国難突破解散」。
安倍晋三首相は9月25日に首相官邸で28日の衆院開会の冒頭で衆院解散を決定したが、これを国難突破の契機とした。その内容は少子化対策と破格の国際情勢への対応を揚げていたが、真意は国内にはびこった反日勢力の一掃である。
反日勢力の台頭が顕著になった結果として日本のマスメディアが乗っ取られて国民が左翼プロパガンダに洗脳され民主党への政権転覆を可能にしてしまっていた。
その起因戦力の排除こそ喫緊の課題で、それをなくして改憲などおぼつかない。改憲なくして日本の国防自立は不可能であって憲法に明確な自衛軍の明記が不可欠なことを国民に呼びかけて国民の世論の2/3以上の同意を取り付けない限り日本の将来は暗雲に覆われてしまう。
そのためには一議的に改憲への世論の盛り上げが必須課題であり、反日思想のウォーギルトインフォメーションプログラム(WGIP)で自虐的歴史観に染まって洗脳されて間違がった平和絶対主義から脱却できない年代層を正しい情報によって改憲同意派へと導かなければならず、マスメディアの公正な報道の必要性が重大なのだ。
反日マスメディアが厄介なのは極少数派の反対意見や主張を国民の総意として報道拡散して虚構を積み上げて世論操作し反日工作活動を正当化してしまうことにある。
それを可能にしているのが国会の左派野党でありリベラル知識人などの左翼活動家および自公連立政権内に巣食っている反日勢力派閥などである。

これらの国難誘因要素を排除しなければ明るい日本の未来はやって来ない。

今回の国難突破解散総選挙で反日色を薄めて改憲の道筋を確立するためには自公連立政権の与党の獅子身中の虫である与党内リベラル派の追い落としが必要であり、その為には自民勢力の衰退を覚悟で大々的なメスを入れて致命的な患部を摘出排除する重大な問題解決手法が求められている。
更には解散選挙での自民勢力の拡大によって生じる野党の風当たりを最小限にするためにも保守第二勢力の拡大が望まれる。

それらの問題をクリアできるのが小池百合子都知事の「希望の党」の旗揚げだ。
希望の党が維新との連携で国会第二極になれば衆議院勢力は保守が大勢を占めて保守派の懸案である改憲、安保法制などの様々な国難解消に向けて発議し正常な議論を進めることが可能になる。
国会で無茶苦茶な反論によって正常な議論が出来なかったこれまでの反日破壊キャンペーンを終焉させて日本のマスメディアを正常回復するチャンスとしての国会機能正常化の解散総選挙に小池氏が安倍総理を後押しするために希望の党を旗揚げしたのだ。

希望の党の政権奪取などなくても、希望の党が解散選挙による自民の議席減衰分をカバーし更にリベラル派を大幅減に持ち込める公算での今回の解散選挙は、言うまでもなく日本の「国難突破」の千載一隅のチャンスなのである。

頑張れ、小池希望の党!

皇紀二六七七年十月四日 東屋敷平仁記

日本を変える「希望の党」

この頃は小池百合子を買いかぶり過ぎていたようだ‼️

遂に来た、希望の党。(*Θ_Θ*)/安倍首相が2年前の4月29日に米上下院演説で訴えた「希望の同盟――。一緒でなら、きっとできます。」と演説の最後に語った言葉そのままの「希望」の語彙を党名にしての旗揚げ。
日本に真の希望をもたらすために小池百合子が始動する。この行動をどう評価するかは見る者の視点で様々な憶測が飛び交うことだろうが、私にはハッキリとしたメッセージを彼女が打ち出していると理解できる。
日本が戦後レジームを脱却して真の国家体制を自立できるチャンスが訪れたこの時期に安倍総理を支えて確固たる絆で「改憲」に向けて始動する意思表示のメッセージだ。
衆院解散選挙の結果次第で希望の党の存在は日本の未来に大きな原動力の渦の求心力を増大するエネルギーとなって活躍してくれることだろう。
頑張れ、小池百合子都知事。ヽ(`○´)/

https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E5%B0%8F%E6%B1%A0%E7%9F%A5%E4%BA%8B%E5%9B%BD%E6%94%BF%E6%96%B0%E5%85%9A%E3%80%8C%E5%B8%8C%E6%9C%9B%E3%81%AE%E5%85%9A%E3%80%8D%E8%87%AA%E3%82%89%E4%BB%A3%E8%A1%A8/ar-AAsqk1h